杭州日本人学校 学校便り9月号

   前期後半がスタートしました
 

先月25日から前期後半が始まり、はや1週間が経ちました。ここ数日は初秋を思わせる涼しい日が続き、学習にスポーツに最適な過ごしやすい季節になったように思います。前期後半は9月26日までの約一か月しかありません。これまでの学習の成果が出せるように、前期の学習のまとめにむけて全力で取り組んでほしいと思います。

さて、4月開校時には13名でスタートした子どもたちですが、1年生に1名を迎え14名になりました。10月以降も数名の転入生が来てくれる予定ですが、後期には体育大会や学習発表会など大きな行事が控えています。これらの取組を通して、仲間としての絆を深めながら、よりよい杭州日本人学校の確かな歩みを一つ一つ創っていきましょう。


   9月1日は防災の日です
 

毎年、日本では9月1日を防災の日と定め、地震や台風などの自然災害に備えての心構えや家庭の災害対策チェック事項を再確認するようにしています。この日をきっかけに家族全員で防災について話し合い、確認しあうようにしましょう。

■防災の日

9/1の「防災の日」は、1923年(大正12年)のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて1960年(昭和35年)に制定されたものです。(暦の上では立春から数えて210日めを特に「二百十日」と呼びます。ちょうど稲の開花期に台風が来たり強風が吹き荒れることに注意を促したしきたりと言えます)
家庭では、いざという時に備え避難場所の確認や非常持ち出し袋を用意しておきましょう。中身は一人で持ち出せる最低限のものを。また、一年に一度は必ず点検、電池やミネラルウォーター、缶詰などは古くなっていれば新しいものと交換します。 その他にも、災害直後には持ち出せなくても後々使用できるように水やインスタント食品を別にストックしておくと安心です。
阪神淡路大震災では、家具や家電の転倒による被害も多く報告されています。不安定な家具、また危険なものがないかなど、この機会にぜひ今一度家の内外の点検をしておきましょう!
出典:www.echizenya.co.jp/mini/colum/bousai.htm


   寧波日本語補習校との交流会がありました
 

先月8月30日(土)に寧波日本語補習校から10名の児童と保護者、学校関係者の方々が本校を訪問され、短い時間ではありましたが和やかで和気あいあいと楽しい半日を過ごすことができました。子どもたちは2時間の体験授業と交流会(学校紹介やゲーム、昼食交流)を行い、まるで同じ学校の仲間のように打ち解けあい、両校にとって大変意義深い交流会となりました。

この日は本校のPTAの方々にも大変お世話になりました。海外で生活することのよさや悩み、とりわけ子どもの将来にかかわる教育の問題など情報交換の大切な場を提供していただきました。今後も寧波をはじめ様々な地域の子供や保護者の方々とこのような機会が持てるようにしていきたいと思いますので、PTAの方々にはより一層のご協力をよろしくお願いいたします。


   9月17日(水)大逆流見学会を実施します
 

世界的に有名な杭州銭塘江の大逆流が9月15日〜17日にあります。本校からは1時間ほどで鑑賞に最適な「観潮楼」に行くことができます。校外学習の一環としてこの素晴らしい自然現象を最も波が高いといわれる17日(水)に見学します。年間行事には予定されていませんでしたが、杭州ならではの機会ですのでご了承いただきますようお願いいたします。


   銭塘江の海嘯(かいしょう)
 

銭塘江の海嘯は「銭塘江潮」とも呼ばれる。毎年8月19日、旧暦では十五夜の時に、発生する。そのため、古来から杭州では月餅を食べながら見物する伝統がある。 この現象は銭塘江の河口がラッパ状に開いていることと、その先には舟山諸島が点在して、潮流を複雑にしていること。さらに東シナ海では台湾海峡から流れ込む潮流のスピードが海峡の幅が狭まるにつれ強くなることが原因となって現れると考えられる。 
出典:ウィキペディアフリー百科事典「海嘯」より


Copyright © 2007-2008 杭州日本人学校. All Rights Reserved.