| 《学校長より》
|
 12月に入り、杭州はいよいよ寒さが厳しくなってきました。保護者の皆様には日頃より本校教育にご理解とご協力をいただきありがとうございます。 さて、学校では10月のスポーツフェスティバル・修学旅行、11月の開校典礼・学習発表会と大きな行事が滞りなく盛会の内に終えることができました。今、子どもたちはこれまでの取組の成果をかみしめながら、後期学習のまとめに向けて、じっくり腰を落ち着けて取り組んでいるところです。保護者の皆様には子どもたちが大きな行事を終えるごとに成長する様子を目の当たりにされ、 感慨深く、頼もしさを感じておられるのではないかと思います。本校では、今後も子どもたちのより一層の成長を願い、生きる力の育成を目指した教育活動の充実にむけ全力で取り組んでいきます。今後ともご支援ご協力を宜しくお願いいたします。
|
| 今年は世界人権宣言60周年です。
|
 昭和23年(1948年)12月10日、「すべての人間は生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である」で始まる「世界人権宣言」が国連総会で採択されてから60年目を迎えます。差別の撤廃と人権の確立が恒久平和に通じるという考え方を基本理念とした世界人権宣言は、採択以来、人権の実現と促進を牽引する世界的な指針となってきました。しかし、60年を経過した今、日本と世界の人権と平和を取り巻く状況からは、決して楽観できる状況ではありません。 先月の世界ニュースでは、インドムンバイでの同時テロやアフガニスタンの自爆テロ、タイのバンコクではデモ隊による抗議行動で空港が占拠され非常事態宣言が発令されています。世界はグローバル化と世界的経済不況で競争激化が進む中、格差社会の進行に伴う不平等や平和と人権を侵害する事件が後を絶たないのが現実です。私たちはこのような問題に直接関わり、行動化することは難しいと思われますが、中国社会に身を置き、身近な生活の中で生起する不平等や人権侵害だと思われることに日々遭遇しています。私たちの生活や人との接し方などについて人権の視点から見直しましょう。 |
| 12月は人権月間、4日〜10日は人権週間です。
|
日本では、12月4日から人権宣言採択の日10日を最終日とする1週間を人権週間と位置づけています。この時を機会に、人権や平和に関わる出来事に一層目を向け、みんなで話し合うなど、各ご家庭での話題にしていただければと思います。 |
| *保護者の皆様へのお知らせ
|
| @ 開校初年度の記念アルバムについて
|
多くの学校では、卒業生主体の卒業アルバムを作成する時期となっています。しかし、本校は開校初年度であり、児童生徒数も少ないことからすべての子供たちにとって記念となるようなアルバムを作成した方がよいのではないかと考えています。卒業生や兄弟関係を考慮しつつ、よりよいアルバムにできるよう保護者の皆様にもご意見を伺いながら作成していく予定です。いずれにしても各種集合写真の必要はありますので、今回は12月8日(月)に教職員および運営委員会、児童生徒の集合写真を撮影いたします。そのため、8日の児童生徒の服装は写真撮影にふさわしい服装でお願いいたします。
|
| A 宿泊体験学習について
|
学校便り10月号で、宿泊体験学習につきましては検討中とお知らせしておりましたが、職員による下見などを行い、検討しました。その結果、冬期の活動であり、寒さが予想よりかなり厳しく、宿泊体験学習の意義・目的が達成できないことや、費用面などの関係で、今年度は中止することにいたしました。なお、次年度に向けては引き続き、時期、場所等検討していきます。ご了承下さい。
|
|