杭州日本人学校が開校して、およそ1カ月が経ちました。第一期生の小中13名の子どもたちには、広いグランドや体育館、真新しい校舎で元気いっぱい学習に、スポーツに取り組み、学校生活を存分に楽しんでいます。 本校は「志高く夢を持ち、自らの力で生き方を切り拓く児童生徒の育成」を学校教育目標とし、義務教育9年間の学びと育ちを一貫して指導していく教育システムを取り入れ、確かな学力と進路保障を第一の目標としています。また、児童生徒が夢や目標を持ち、自らの力で生き方を切り拓いていくために必要な「生きる力」の育成を目指し、社会や実生活との繋がりを大切にした学習活動を重視しています。そして、海外にある学校の利点を生かし、異文化交流など国際理解教育や外国語活動の充実を目指し、毎日一日二回の中国語と英会話の時間も開始しています。
さて、杭州商工クラブや蕭山日商クラブなど日系企業の方々の絶大なご支援、ご尽力により実現しました浙江省初の日本人学校は「どのような教育環境を備えているのか」「どのような教育内容や方法で取り組んでいるのか」など様々な関心を持たれている日本の方々が多いのではないかと存じます。 そこで、標記のオープンスクールを開催し、皆様から忌憚のないご意見を頂戴し、杭州日本人学校の今後の学校運営に生かす機会にしたいと考えております。万障お繰り合わせのうえ、多数ご参観下さいますようご案内いたします。 開校後、まだ、日は浅く不整備な部分もまだまだありますが、子どもたちの生き生きした学習の様子とともに、学校施設や設備をゆっくりご覧いただければと思います。